町議会議員選挙

猪名川町議会議員選挙 結果速報と開票結果2019 当選者 立候補者の情勢予想も

こちらの記事では2019年9月22日に投開票となった兵庫県、猪名川町議会議員選挙(猪名川町議選)の開票速報・開票結果・立候補者名一覧情報・当選者落選者についてご紹介しています。

猪名川町議会議員選挙2019の選挙戦の情勢などについてもご紹介していきますので、参考にしてください。

猪名川町町議会議員選挙2019|開票速報と開票結果・当選者一覧

猪名川町町議会議員選挙2019の開票結果は地元自治体やNHKなどの開票速報が発表され次第随時こちらに記載していきます。

氏名 年齢 党派 新旧 主な肩書き
末松 早苗 57 無所属 無職
上田 裕子 68 無所属 看護師
岡本 信司 64 無所属 猪名川町議会議員
池上 哲男 66 共産 猪名川町議会議員
宮東 豊一 55 無所属 猪名川町議会議員
山田 京子 45 無所属 猪名川町議会議員
古東 明子 59 無所属 無職
井戸 真樹 44 立憲 無職
中島 孝雄 69 無所属 (合)T.D.S代表
福井 和夫 62 無所属 無職
桑原 幸治郞 50 無所属 立正運送(株)会社員
南 初男 77 公明 農業
福井 澄栄 79 無所属 猪名川町議会議員
阪本 ひろ子 58 公明 猪名川町議会議員
山下 修 53 無所属 特定非営利活動法人和の学校理事
加藤 郁子 57 維新 猪名川町議会議員
下坊 辰雄 67 共産 猪名川町議会議員
石井 洋二 64 無所属 猪名川町議会議員
上林 辰巳 67 無所属 無職
中西 典章 44 無所属 取材ライター
丸山 純 70 国民 猪名川町議会議員
堀岡 太一 38 無所属 自営業

猪名川町議会議員選挙2019|立候補者と選挙戦の情勢

今回の猪名川町議会議員選挙には、定数16に対して22人が立候補しました。

党派別、新旧別の内訳は以下の通りです。※()内は女性

 

現職 元職 新人
公明党 2(1) 0(0) 0(0) 2(1)
共産党 2(0) 0(0) 0(0) 2(0)
立憲民主党 0(0) 0(0) 1(1) 1(1)
日本維新の会 1(1) 0(0) 0(0) 1(1)
国民民主党 1(0) 0(0) 0(0) 1(0)
無所属 6(2) 1(1) 8(2) 15(5)
合計 12(4) 1(1) 9(3) 22(8)

 

現職12名、元職1名、新人9名の戦いとなりました。

党派別では、公明2、共産2、立憲1、国民1、維新1、無所属15で、女性候補は8名となっています。

 

前回2015年の猪名川町議会議員選挙は定数16名に対し19名が立候補し、現職13名、元職1名、新人2名が当選しました。

 

党派別では公明2、共産2、民主1、無所属11で、女性の当選者は5名、投票率は53.92%でした。また、最下位当選者の得票は525票、次点は471票でした。

参考:2015年猪名川町議会議員選挙の開票結果

結果 得票数 氏名 党派
1232 中島 孝雄 無所属
1095 阪本 ひろ子 公明
1083 南 初男 公明
991 宮東 豊一 無所属
819 山田 京子 無所属
807 丸山 純 民主
793 池上 哲男 共産
698 西谷 八郎治 無所属
649 肥爪 勝幸 無所属
643 久保 宗一 無所属
606 下坊 辰雄 共産
588 岡本 信司 無所属
571 福井 澄栄 無所属
554 石井 洋二 無所属
547 下神 実千代 無所属
525 加藤 郁子 無所属
471 末松 早苗 無所属
381 安井 和広 無所属
298 上林 辰巳 無所属

 

前々回2011年の同町議選は、定数16名に対し18名が立候補し、現職12名、新人4名が当選しました。

 

党派別では、共産党2、自民党1、公明党1、民主党1、無所属11で、女性の当選者は4名、投票率は53.14%でした。また、最下位当選者の得票は503票、次点は276票でした。

 

今回の2019年同町議選は、投票率や得票の集中・分散により変動しますが、前回・前々回より立候補者数が増加したため当選ラインが下がり400票台となる可能性があります。

兵庫県猪名川町の特徴や抱える課題

猪名川町の特徴

猪名川町は、兵庫県南東部の大阪府との県境近くに位置する、面積90.33平方キロメートル、人口約3万人の町です。

 

大阪から比較的に近距離にありながら、四季を通じて豊かな自然を感じられる町で、町域の8割が兵庫県立自然公園となっています。

 

町の南側は川西市から続く多田盆地の一部で、阪急日生ニュータウン、猪名川パークタウン、つつじが丘の3つの大規模ニュータウンがあります。

 

そして、猪名川町の7割以上の人がこのニュータウンに居住しており、さらなる住宅地の開発も見込まれているのです。

 

また、猪名川町にはかつて多田銀銅山があり国の史跡に指定されています。

猪名川町の課題

猪名川町の人口は、2011年の32,3701人をピークに微減傾向にあります。

 

国立社会保障・人口問題研究所の推計では、猪名川町の人口は2040年には約2万9000人、2060年には約2万5000人に減少すると見込まれています。

 

したがって、他の自治体ほどの人口減少幅ではないものの猪名川町にとって人口減少への対応が課題となっています。

 

また、間もなく開通する新名神高速道路が猪名川町の南部を通過する予定であり、新名神高速道路をいかしたまちづくりも重要な課題です。

 

このような状況の中猪名川町は、第五次猪名川町総合計画後期基本計画において、「“豊かな心と安心”、“きずな”、“交流と活力”を育てるまちづくり」を基本理念に、町の将来像を『住みたい 訪れたい 帰りたい ふれあいのまち「ふるさと猪名川」』とした上で、以下5点を重点テーマとして掲げ町政を運営しています。

 

  • 新名神高速道路を活かした活力あるまちづくり

■新名神高速道路の開通により、地域産業や観光振興、雇用機会の創出など、地域経済の活性化が期待されます。

■町南部地域の幹線道路沿道では、地域景観との調和を図る中で、活性化につながる土地利用へと誘導します。

■肝川・差組地区及び原・紫合地区については、地域資源を活かしたまちの活性化、雇用の拡大及び昼間人口の増加につながるよう、企業や教育施設等の優良施設の誘致を積極的に進めます。

2.未来を担う人が育つまちづくり

■子どもたちが健康で人間性豊かに成長できる環境整備、猪名川町への誇りと愛着を感じられるまちづくりを進め、子どもたちのふるさと意識の醸成を図ります。

■保育サービスの需要拡大が予想され、待機児童解消だけでなく、質の高い保育サービスの提供に努めます。

■官民連携を図りながら、子育て世代の視点に立った魅力ある子育て環境の充実に努め、自然豊かなまちの特色を活かした教育環境の整備を行います。

■すべての住民が学び、育ち、まちの未来を担う人材を育成することができる環境づくりに努めます。

3.地域資源「猪名川町らしさ」を活かしたまちづくり

■豊かな自然環境や多田銀銅山などの歴史文化などの地域資源を最大限に活かし、地域の魅力や価値を創造します。

■「猪名川町らしさ」を活かした魅力の創造や町内外への戦略的・効果的な情報発信を進め、まちの活性化につなげます。

■6次産業化による農産物の高付加価値化など、農業者の生産意欲と所得向上を支援し、新たな「いながわブランド」の創出をめざします。

4.安全に安心して暮らせるまちづくり

■防災情報システムの効果的な運用を図り、猪名川町の地域特性を踏まえた防災対策に取り組み、防災意識や地域防災力の向上・育成に努めます。

■更新時期を迎える道路や橋りょう、公共施設は、計画的な更新を実施し、災害に強い都市基盤の整備を進めます。

■地域医療、救急医療について、広域的な連携を図りながら、住民が安心して医療を受けられる体制の拡充に努めます。

 

5.協働のまちづくり

■まちづくり協議会の取り組みを支援するとともに、さらなる住民自治のため、地域の担い手づくりに取り組みます。

■地域のまちづくりに関わる団体間のネットワーク化を進めることにより、地域力の強化及び地域コミュニティの充実を支援し、人と人がつながり、パートナーシップを築く、協働のまちづくりを推進します。

今回猪名川町議会議員に選出される議員には、町長や行政との協力のもと猪名川町の発展に資する働きを期待したいところです。

2019年猪名川町議会議員選挙の日程や期日前投票情報など

  • 告示日:2019年9月17日
  • 投票日:2019年9月22日
  • 開票日時:即日開票
  • 開票場所:
  • 期日前投票(期間):2019年9月18日~9月21日 午前8時30分~午後8時まで
  • 期日前投票(投票場所):